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せれくと ふろむ ざ ゆにばーす

【3日目】レオパ飼育日誌

こんにちは。今日はタイトルの通り、飼育3日目です。

ヒョウモントカゲモドキはトイレの位置を覚えるといいます。前にフンをした場所が完全にきれいにならない限り、フェロモンやにおいのせいでしょうか、同じ場所に排泄します。

今朝確認すると、昨日とは全く異なる場所になされていました。昨日は排泄した直後にティッシュできれいに全部取り除いたせいで、場所が変わったものと思われます。

今日は、フンをした場所が固定されるかどうかを観察するために、敷いてあるキッチンペーパーを取り換えず、フンだけ取り除きました。これで同じ位置にするかどうか、様子を見たいと思います。

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また、ちょっとフン自体がウォーターディッシュにくっついているのでよくわからないんですが、昨日みたフンはしっかりとした葉巻型の糞をしていましたが、今日は、鳥の糞のようです。おなかを悪くしているのか、不安です。

給餌について

さて、昨日は朝一で給餌をして、一匹だけですが、ピンセットから与えた冷凍コオロギを食べてくれました。

一方、今日は同じように朝9時ごろ冷凍コオロギを与えようとしたところ、ヒーターの上で解凍している間にウェットシェルターに入り込んでしまい、まったく餌に見向きもしませんでした。

困った…。

飼い主としては、巷で言われているような、「幼体なら頭の半分くらいのサイズのコオロギ〇〇匹毎日食べさせる」といった条件をクリアできないと大変不安になります。

さはさりながら、人間もおなか一杯だったりストレスを感じると食欲が落ちたり暴食したりすることがあるのと同じで、エサを「確実に」食べるタイミングなんていうものは存在しないと思っています。

それでも食べないと不安です。まして幼体ですから、アダルトになるまではしっかり食べてもらいたい。そこで、給餌がちゃんと成功する確率をあげるための検討/検証してみようと思います。

検討したいこと
1. 給餌のタイミング
2. エサの種類/与え方
3. 環境の手入れ

1. 給餌のタイミング

仮説
活動時間である夜(飼育環境に光が差していない時間)に給餌する方が食いがいい

前提
日光であれ電灯であれ、光がさしている間はウェットシェルターにこもりっきりになることが、既に観察されている。

検証理由
僕が起きるタイミングでは、部屋は暗いので、夜行性のヒョウモントカゲモドキにとってはまだ活動時間内ということになると思います。

カーテンを開けてしまうと日が入り、彼らにとっても当然朝の到来ということになり、ウェットシェルターに入っていってしまいます。

昨日はこのタイミングで給餌し、たまたまでしょうか、食べてくれました。そうではなくて、例えば、僕が仕事から帰ってきたタイミング(大体7時~8時頃)に給餌する、つまり夜行性の彼らの活動時間に餌をやるほうが食いがいいのではないか?という仮説を検証してみます。

2. エサの種類/与え方

仮説
冷凍コオロギではなく、生餌のほうが食いがいい

検証理由
おそらく、うちの子は冷凍コオロギでも大丈夫なんじゃないかと思っています。ピンセットからの給餌も1度ではありますが成功していますし、ピンセットを特別怖がることもありません。

しかし、何よりうちに来てまだ3日目ということもあり、環境変化に対するストレスを感じている可能性はあります。

したがって、強制的に時間を決めて給餌するよりは、生きたコオロギを何匹かケージに放っておいて、好きなときに食べてもらっほうが、ストレスフリーで食べてくれやすいのではいかと思っています。

3. 環境の手入れ

仮説
ケージの掃除を毎日しない方がよい

前提
ウェットシェルターやウォーターディッシュの掃除および水の交換、ケージの拭き掃除を毎日している

検証理由
掃除により変化した環境そのものが、食欲に対するストレスになっている可能性も否定できず、そのため、ウェットシェルターやウォーターディッシュをケージから取り出して洗ったり水替えするのではなく、ケージに入れたまま水を足したりした方がストレスフリーなのではないかどうかを検証したいと思います。


最後に
上記の3つの仮説検証は、お互いに相矛盾する場合がありますが、僕は飼育に関して、「こういう決まったやり方をしてさえいれば、いつでもうまく餌を食べてもらえる」方法を探しているわけではないので、矛盾をはらむ仮説検証となっています。

いつどんなときに、どうしてあげればいいのか?を考えながら試行錯誤するのが飼育の醍醐味だと思いますので、臨機応変に対応できるよう観察したいと思います。

今回、ヒョウモントカゲモドキを飼育するにあたって、事前に勉強に使わせてもらったTinkさんという方の動画で語られている、「生き物が好き」「生き物の飼育が好き」の間にある大きな差異については、本当にその通りだと思います。

追記

夕方部屋を開けてる時間に、部屋を暗くし、生きたイエコを二匹ケージ内に放して出かけたところ、帰ってきたら一匹食べていました。もう一匹は固まって動かなくなっていたので、ちょっとゆすってレオパの前で動かしてやると、ぱくりと食べてくれました。今日は結局2匹食べました。部屋の電気をつけたところ、ものすごい勢いでとウェットウェルターに隠れてしまいました。

うーん、カルシウムまぶしてもう一匹食べるか確認したかったのですが…。

うちの子は今のところ、明るい時間帯に接触することはなかなか難しいですね。ずーっとシェルターにこもりっきりです。

うちに来て二日目の朝、明るい中で冷凍コオロギを食べてくれたのは奇跡だったのかなぁ。これから徐々に明るくても食べてくれるようにしていけたらうれしいですが、まあ彼らの好むようにしてあげるのが一番ですね。

そうはいっても、何かあったときに嫌がられると困るので、ハンドリングは多少できるようにしておかないとなぁ…。

とりあえず食べてくれてよかったです。